私の多読も梅雨模様
- 著者: Roald Dahl, Simon Callow
- タイトル: The Twits (8,107語)
今現在は「ハリポタ」の2巻目に挑戦中ですが、やっと100ページを通過したあたり。
なかなか進みません・・。
日本語訳を以前読んでいるせいか、どうも次を読みたいという気が薄いようです。
今日紹介する、私が6冊目に読んだ本「The Twits」は顔も心も醜くい夫婦を
おサルさんたちがやっつけるというお話。
ダールらしい内容ではあるのですが、読後感としてはイマイチ・・。
悪(大人)に対する善(動物)という構図よりも、善=子供であったほうが
人間の一人としては感情移入がしやすいからでしょうか。