Sophie Hits Six
オスだとばかり思っていた黒猫トムが、ある日4匹の子猫を産んだからソフィーはビックリ。
これ以上は飼えないと両親に反対されて子猫は近所の人やおおおばさんに引き取られていきます。でもソフィーの良き理解者であるAlおばさんは子猫のお礼にウサギをプレゼント。
さらに新しく友達になったアンドリューの農場で生まれた子犬を欲しがっているソフィーの熱意に負け、両親は6歳の誕生日のサプライズとして家族の犬として飼うことを許します。
こうして4歳・5歳・6歳と、着々とソフィーは自分の夢に近づいていきます。
4巻目ではバカンスにいった農場でポニーに乗ったソフィーの野望はさらに膨らんでいきます。